20072.25
とりあえず難しいっぽい言葉で考えるのが好きな僕は、
「思想の萌芽」というのを考えてみました。
簡単な言葉があればそれでいいんだけど、パッと最初に思いついた言葉がこれだったから、ファーストインプレッションに忠実に、これでいきます。
20072.2
いいアイデアが浮かんだ!
というところからスタート。
いいアイデアが浮かんで、すぐさま実行に移してみた。
そしてそれはいい成果を結んだ。なぜなら、いいアイデアだったから。
20072.1
最近、というかここ半年くらい、しょっちゅう全力疾走している。
それはもう、嫌でも応でも走らなければならないスケジューリングが、私の生活の中に組み込まれているからだ。鞭打って鞭打って走る。Sの私は大満足。いかんどうも話が逸れる。眠さのせいだ。
疾走しながら考える。メロス。考えるメロス。地獄のことを。メロスと考える人がごっちゃになっている。ま、もちろんそんなことはどうでもよくて、走りながら、どうにかして楽に走る方法はないか。疲れにくい走り方はないか。と考える。
20071.29
現実だ!
これは現実だ…
夢だったらいいのにーーー
でも夢じゃねーんだよな…
現実なんだーー
と夢の中で思う。昔っから、何度も何度も数知れずそう思ったことがある。
20071.22
あんまり大層なことを書くと、のちのち読んだときに恥ずかしいもんですし、大層な言葉を使うと、ツルツルと指の隙間から逃げていくので、ビミョウなんだけど、ちょっと書いときます。
芸術鑑賞について。
1.作る自由度に観る自由度
2.ぜったい相対価値
3.展覧会という機会
4.人間だもの
20071.20
「わかる」とか「わからない」と、言っていた頃を思い出す。
例えば、「おれは音楽はわからないから、人の聞くのを聞いてる感じ」とか。
今となっては、「わかる」も「わからない」もなくなった。
自分の心で考えたこと、あるいは感じたことが、「わかる」「わからない」ってある?
昔も楽しかったけど、少なくとも、今はその2倍はいいよ。